学校ブログ
夏季休業中の部活動の様子
7月30日(金)の午前中、野球部、卓球部、男子ソフトテニス部、女子ソフトテニス部が、グラウンドや体育館で練習をしていました。夏季休業中も、生き生きと活動していました。
吹奏楽部 防災無線で流れる曲の練習
7月29日(木)の午前中、食堂で吹奏楽部が練習をしていました。吹奏楽部が演奏する曲が胎内市で午後5時に流れる防災無線で使用されます。9月は「アイネクライネ」が流れる予定です。
胎内市 わたしの主張大会
7月28日(水)に、「胎内市 わたしの主張大会」が行われ、当校からは3年生の生徒2名が作文を出品しました。今年度は新型コロナウィルス感染症対策のため、DVD審査となりました。
生徒2名の作文の題名と内容は以下の通りです。
〈作文の題名・内容〉
○「前へ」
:「やらない後悔よりやって後悔」という言葉にまつわる体験談。
○「私を変えたアート」
:ルーブル美術館でダヴィッドの名画に感銘を受けた経験を述懐。
2名の生徒はどちらも堂々とした態度で発表をしていました。主張も力強く、聞き手を引き付けるものがありました。黒川中学校では今後も、自分の意思をはっきりと主張できる力を育成していきます。
特設駅伝部の練習風景
7月28日(水)の午前中に、特設駅伝部の練習が行われていました。特設駅伝部は、10月6日(水)に開催予定の下越地区駅伝大会に向けて結成されたものです。
生徒は40分のジョギングのあと、3本のウィンドスプリントと10分間のリレーを行いました。
このように夏季休業中も、生徒は額に汗を浮かべて頑張っています。秋の駅伝大会では、夏の練習の成果を存分に発揮してください!
1学年PTA親子レクリエーション活動
7月25日(日)の午前中に、「1学年PTA親子レクリエーション活動」として、生徒と保護者が参加するバドミントン大会が行われました。大会運営は1年生の学年委員を中心に行われ、開会式では堂々たる選手宣誓もありました。
試合中は笑顔が絶えず、それぞれのチームがバドミントンを楽しんでいる様子でした。
閉会式では、1学年委員長の生徒が「皆で試合をしてとても楽しかったです」と、感想を述べました。
1年生と保護者の方の絆が深まったレクリエーション活動となりました。
体育祭結団式
7月21日(水)に、体育祭結団式がありました。
最初に生徒会本部から体育祭スローガンとして、「青春 ~今しかできないことを~」が発表されました。
その後、生徒会役員によって、男女の全校種目の発表や、加点規定に関する説明がありました。説明を受けたのちは、東軍(赤)と西軍(青)に分かれて、結団式が行われました。各軍団で、応援やパネルの担当者が自己紹介をし、体育祭本番に向けて士気を高めていました。
夏休み中は、軍団による体育祭関連の活動が本格化してきます。2つの軍団がベストを尽くし、最高の状態で体育祭当日を迎えましょう。
1学期終業式
7月21日(水)に、1学期終業式が行われました。
1~3年生の代表生徒が「1学期を振り返って」というテーマで発表を行いました。1学期の反省を踏まえて、2学期は学習や部活動に目的を持って取り組み、体育祭や音楽発表会といった学校行事にも他者と協力しながら精一杯頑張りたいという、とても力強く説得力のある発表でした。
そのあとは、校長から、「夏休みは自由な時間が増えるが、楽なほうへ流されることなく、自己に厳しく健康で楽しい夏休みを送ってほしい」と、講話がありました。
充実した夏休みを過ごし、2学期初日には皆が成長した姿で登校することを期待しています。
県総体・吹奏楽コンクール報告会と各種表彰
7月21日(水)に、新潟県総合体育大会(県総体)と下越地区吹奏楽コンクールの報告会が行われました。男子ソフトテニス部、卓球部の代表選手と、吹奏楽部の部長がそれぞれの大会・コンクールの結果を報告し、全校生徒がその健闘を称えました。
その後、吹奏楽部と英語検定に合格した生徒への賞状伝達が行われました。
下越地区吹奏楽コンクール
7月18日(日)に、新潟市の新潟テルサにおいて、「下越地区吹奏楽コンクール」が行われ、当校の吹奏楽部も出場しました。演奏曲は「おもちゃ箱のファンタジー」で、練習の成果を存分に発揮していました。曲の情景を意識して演奏し、美しいハーモニーがホール全体に響きました。
新潟県総合体育大会
7月17日(土)と18日(日)に新潟県総合体育大会(県総体)が開催され、当校からは卓球部と男子ソフトテニス部の生徒が出場しました。黒川中学校の代表選手として出場した生徒たちは、練習の成果を出し切って精一杯に試合に臨んでいました。
〈卓球部〉
● 女子個人戦 1回戦惜敗
〈男子ソフトテニス部〉
● 団体戦 1回戦惜敗
● 個人戦 ベスト16