2024年2月の記事一覧
3年生ありがとうプロジェクトの準備の様子
3月26日からはじまった「3年生ありがとうプロジェクト」に向けて、1、2年生が昼休みや放課後の時間を使い、卒業する3年生のために一生懸命準備をしていました。その様子を紹介します。
(0)代表者会議
生徒会担当教員が各委員長と綿密な打ち合わせをしています。
(1)生徒会本部・・・三送会の実施(3年生クイズ、思い出ムービー)
(2)生活委員会・・・全校ドッジボール
(3)図書委員会・・・応援メッセージ(名言)の入ったしおりの贈呈
(4)広報委員会・・・絵しりとりリレーと3年生への手紙
(5)ボランティア委員会・・・キャップアート(ペットボトルキャップで感謝の気持ちを伝えます)
(6)保健委員会・・・メッセージカイロ
(7)1学年委員会・2学年委員会・・・桜メッセージ&フォト(3年生の3年間の写真)
2月22日(木)黒川っ子の未来を語る会
2月22日(木)、黒川っ子の未来を語る会が行われました。
学校運営協議会委員,PTA三役,生徒(生徒会新リーダー、旧生徒会長・副会長),教職員が4つのグループに分かれて、【目指す姿「ふるさとを愛し、正しい心をもち、主体的に行動する生徒」の実現に向けて今年度の取組を振り返り、次年度に向けてより良い取組に改善する】ことをテーマに語り合いました。
(0)アイスブレイク
(1)グループ1「全校奉仕活動・授業への支援」
(2)グループ2「1学年 黒川のよさ」
(3)グループ3「2学年 キャリア教育」
(4)グループ4「3学年 地域おこし」
次年度に向けての具体的な意見を得ることができました。
能登半島地震募金を届けてきました
生徒会が主体となって行った能登半島地震募金の総額は、20,083円でした。ボランティア委員長が胎内市社会福祉協議会に届けてきました。
2月16日(金)能登半島地震募金3日目
能登半島地震募金3日目の様子を紹介します。多くの生徒が募金してくれました。みなさんの温かい思いはきっと被災地に届きます。
2月15日(木)能登半島地震募金2日目
2月15日(木)、能登半島地震募金の2日目の様子を紹介します。
2月14日(水)能登半島地震募金
生徒の呼びかけで、1月に発生した能登半島地震に係る募金活動が始まりました。今日から3日間、朝の募金活動になります。
昼休みの一コマ
2月8日(木)生徒会新リーダー初めての代表者会議
2月8日(木)の昼休み、生徒会新リーダーにとって、初めての代表者会議が行われました。
主な内容は、「13日(月)に行われる専門委員会に向けての準備」についてでした。その中には、「3年生ありがとうプロジェクトの計画作成と分担」も含まれていました。
2月7日(水)定期テストⅣ1日目 休み時間の様子
定期テストⅣ1日目の2限と3限の間の休み時間の様子を紹介します。
(1)3年生
(2)2年生
(3)1年生
2月7日(水)定期テストⅣ1日目(3年生)
3年生が中学校最後の定期テストⅣに臨みました。どの生徒も真剣に、頑張っていました。
2月1日(木)生徒会室に貼られた新リーダーの公約
今回は、生徒会室に掲示された「新リーダーの公約」を紹介します。
このように新リーダー一人一人が目指す具体的な公約を掲示しました。公約を実現することができたら、花をつけていく予定です。今後、その様子も紹介したいと思いますので、新リーダーのみなさんには、ぜひ頑張ってほしいと思います。期待しています!!
1月31日(水)全校朝会
1月31日(水)全校朝会が行われました。
校長先生は、生徒会室に掲示された「新リーダーの公約」のことに触れながら、「夢や目標をもつことの大切さ」について話をしました。
1月29日(月)生徒会引継ぎ式
生徒総会後に、生徒会引継ぎ式を行いました。新リーダーたちは、3年生から「生徒会ファイル」と「黒中への思い」をしっかりと引き継ぎました。全校生徒の前で一列に並んだ新しいリーダーたちの真剣な表情から、これまでの先輩方が築いてきた黒中の伝統の上に、新しい時代を切り拓いていく強い思いを感じました。
新リーダーたちは、その日の放課後に「第1回リーダー研修会」を行い、校長先生が「黒川中学校のリーダーとしての心構え」についての話をしました。その後、生徒会担当教員が「生徒会としての在り方・1年間の生徒会活動について」の話をし、新リーダーたちに最初のミッションを伝えました。
第2回のリーダー研修会は3月21日(木)に予定されています。
1月29日(月)生徒総会
1月29日(月)、今年度の生徒会活動の集大成となる生徒総会が行われました。今年度の生徒会スローガン『一新紀元~未来の黒中を創り上げる~』の実現に向けて、3年生を中心にして様々な活動に取り組んできました。より良い黒中の実現に向けて精一杯頑張りました。
生徒総会では、現リーダーから活動報告と質疑応答が行われました。1、2年生からも積極的に質問や要望がなされ、先輩からバトンを受け継ぎ、「より良い黒中を自分たちがつくっていく」という決意を感じることができました。