3月9日(木)黒川っ子の未来を語る会

 「目指す生徒像」の実現に向け、コミュニティ・スクール4年目を迎えた今年度は、コロナ禍であっても実施可能な計画をつくり、ほぼ予定どおり取り組むことができました。大切にしているキーワードは「繋(つなぐ)」です。これからも学校、保護者、地域の方をつなぎ、つながりながら、取組を推進していきます。

 3月9日(木)、目指す生徒像「ふるさとを愛し、正しい心をもち、主体的に行動する生徒」の実現に向けての今年度の主な取組を、学校(生徒・職員)と保護者(PTA三役)と地域の方(CS委員、胎内市地域おこし協力隊)が共に振り返り、次年度に向けてより良い取組に改善するための熟議を行いました。次年度の計画づくりに活かしていきたいと考えています。その様子を紹介します。

(1)開会式の様子

(2)アイスブレイクの様子

(3)グループNo.1「全校奉仕活動・授業への支援」の様子

(4)グループNo.2「1学年 黒川のよさ」の様子

(5)グループNo.3「2学年 キャリア教育」の様子

(6)グループNo.4「3学年 地域おこし」の様子

(7)各グループのまとめを発表する代表生徒

(8)感想発表する生徒の様子

(9)閉会式の様子